動画講座:

補助金コンサルの勧め



補助金を自分で出すだけではもったいない。

自社の新規事業として、独立のきっかけとして、補助金コンサルを始めてみませんか?

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ご挨拶


こんにちは、川原です。

補助金は年々制度が複雑化し、補助金コンサルを始めたものの撤退する人も多くいます。

その一方で、
真っ当な補助金サポートを求める中小企業はたくさんいます。

実感として「頼りになる補助金コンサルタント」への引き合いは非常に強い。

時代の流れとして、一人の補助金コンサルがテンプレで補助金申請代行をするような、過去のやり方は通用しなくなりました。

だからこそ、しっかりとお客様と向き合ってじっくりと支援する補助金コンサルが増えるべきであると考えています。

補助金コンサルタントは正直言って専業で行うのはお勧めしません。

私も本業は財務顧問やバックオフィス業務の受託、M&A支援などです。

しかし、サイドビジネスや新規事業として行うのは、他とのシナジーが出しやすく非常にメリットが大きいです。

また、初期投資も不要で大きな収益も狙える、事業としても非常に魅力が大きいサービスです。

経歴


銀行から転職してコンサルタントになって約17年。


大学の時、ふと目にした中小企業診断士の内容に興味を持ち、在学中に資格取得。

キャリアは、中小企業向け融資に特化した政府系金融機関である商工中金からスタート。

その後、経営のノウハウを学びたいと思い、大企業を顧客とする少人数のコンサルファームで、事業計画立案や経営管理、システム導入案件に携わる。

2012年にシザコンサルティングを設立し、中小企業支援を行い、今に至る。


資金調達や、経営管理制度構築、IT活用などを専門領域としているが、なんでも相談できる「かかりつけ医」的存在を目指している。


リソースの少ないスモールビジネスで飛躍する有効な手段として補助金申請支援に2014年頃から取り組み、ものづくり補助金の審査員を複数年度に亘り務めた。

補助金申請業務を組織化・仕組み化し、採択実績は300件30億以上。


神戸大学経営学部卒。